自民党の衆院選公約発表
- 2024年10月10日
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衆議院選挙に向けて自民党は公約(党が目指す方針)を発表しました。
その中には自民党の裏金問題についても含まれていて、「ルールを徹底して守る政党に生まれ変わる」として、党から議員に支給される「政策活動費」について将来的な廃止も念頭に透明性の確保に取り組むことなどを盛り込んでいます。
また、政治資金をチェックする第三者機関の設置や、旧「文書通信交通滞在費(月100万円ほどの手当)」、現「調査研究広報滞在費」の使いみちの公開や残った分の国庫への返納に取り組むなど国民目線で不断の改革を進め、信頼回復に全力で取り組むとしています。
また「地方こそ成長の主役」と位置づけ、地方創生のための交付金(国が企業対して行う給付金)の倍増を目指すなどとしています。
このほか、戦後最も厳しい安全保障環境に対応するため「国家安全保障戦略」などに基づき防衛力を抜本的に強化するとしています。
一方、日米地位協定については「地位協定のあるべき姿を目指す」としています。
経済政策は、物価上昇を上回る賃上げの実現や成長と分配の好循環など、岸田政権の路線を引き継ぐ内容となっています。
今回のポイント
政策活動費:政党から政治家個人に支払われる政治的活動に充てるお金、何に使用したかを申告しなくてもいいため政治家個人の私腹に使われることも?
国家安全保障戦略:国の軍事的な方針。
日米地位協定:日本とアメリカの地位に関しての協定で、アメリカにとってとても有利な協定であり、様々な点で不平等な内容であるということです。
賃上げ:賃金(給与)を上げること、給与を上げることでお金の周りをよくしようということ。
情報引用元:NHK (2024) 自民 衆院選の公約発表 「ルールを徹底して守る政党に」

